7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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木津川市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年12月12日

たくさんの指定区域がございますけれども、木津川市が該当しますのは、地域森林計画対象民有林、それと地すべり防止地区、それと土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域、それと急傾斜地の崩壊危険区域あと河川区域河川保全区域、あと文化財関係地域でございます。これら全ては京都府の権限となっております。

久御山町議会 2017-12-18 平成29年第4回定例会(第2号12月18日)

ところで、木津川堤防下特養予定地と言われているところは、河川保全区域内、河川法55条で定められている場所は、国の河川管理者許可が必要な制限された土地の面積は含まれておりますか。また、その部分の土地には建物は建てられますか。そこで、協議が整った場合は、特養の用地として何坪ぐらいを利用されるのか。また、予定地以外の残地は何坪ほどになりますか。あわせてお答えください。  

大山崎町議会 2012-12-10 平成24年第4回定例会(第2日12月10日)

また、サージタンク構造につきましては、河川区域並びに河川保全区域内に設置されており、その構造などは河川法許可対象であります。  次に、(2)消防ポンプの排出は想定しているのか、何台必要かについてでありますが、大山崎排水ポンプ場の現在の計画では、最大排水量は毎秒16.4立方メートルであります。また、保有しておりますポンプの能力は毎秒13.2立方メートルであります。

精華町議会 2001-12-10 平成13年第4回定例会(第1日12月10日)

三つ目ですが、河川保全区域内に下水道管を布設するに当たり、国土交通省から占用許可条件として河川定規断面に係る管渠コンクリート防護を行う条件が付されたため、下水道管及び上水道管コンクリート防護工を追加するものであります。契約金額のところでございます。変更契約金額が1,025万4,300円でございます。合計で1億6,491万9,300円となります。

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